社長日記|【方針手帳】
理想は“金太郎飴”社員皆に同じように理念方針が浸透することだと考えています。金太郎飴と言うと、多様性・個性の時代に逆行しているように聞こえるかもしれません。経営者と社員との「差」を埋める 経営者にどんなに熱意や想いがあっても、経営者と社員の間に理念方針の理解へのギャップがある限りは会社は良くなりません。そのギャップを埋めるために必要なのが、環境整備や方針手帳なのです。岡塾と方針手帳岡塾への取り組みの姿勢と日常の仕事の仕方です。外部ステークホルダー様に対しての理念方針の実践と、オカフーズ内部に対しても共有協力連携が進んできました。