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2017年5月8日 海外出張記

中国工場へ教育出張で行かせていただきました

 

入社以来、営業部に配属されて10年経ちますが、
これまでの海外出張は、お客様との同行が多く、ゆっくり工場を視察したり、工場に携わる人達のお話をなかなか聞けませんでした。
今回、落ち着いて視察してみると、関係する方々が、どのような活動をして我々日本の市場に貢献されているのかということを、じっくり勉強することが出来ました。

 

 

健大冷蔵庫視察                                                     営業部 平田(写真右)

 

 

【生産性を向上させるためのたゆまぬ努力】
中国では人件費が高騰しており、以前の労務管理では人員を維持することが難しくなっています。
そのため、工場幹部の方々が中心となって、生産効率をアップさせることに常に努力されていました。生産ラインの人員配置を常に改善したり、効率化のための生産機械の導入などにより、オカフーズ方針の少量多品種生産に対応すべく、頑張ってくださっていました。
オカフーズとの改善活動のミーティングにも参加でき、今取り組んでいる課題を知ることが出来ました。
「環境整備」の考え方を導入していただくことで、オカフーズと考え方を一致させ、協力していただける姿勢が理解できました。

【中国企業の原料調達能力】
以前、世界の水産物は、日本が最も買い付けていましたが、現在は中国が世界一の漁業大国であり、世界一の消費国です。したがって、世界中の水産原料を確保するためには、中国工場の方々の原料買い付けの人脈が、重要な役割を担っていることがわかりました。
日本では、切身や調理品の販売が多いのですが、中国では丸ごとサイズの需要がほとんど。おなじ魚でも小から大のサイズまですべて消費できるマーケットの大きさに驚きました。
原料調達の事情と、日本の製品販売の事情をうまくマッチングさせることが、とても重要だと思いました。

 

 

総括会議

【私が営業として、やらなければならないこと】
オカフーズは業務用販売が中心ですので、オカフーズの商品を、在庫して分荷・販売していただく企業様、業務用給食を運営していただける企業様、そして召し上がっていただける方々など、様々なお客様がいらっしゃいます。
その方々に、中国工場に携わる人々が、どのような努力をされて商品づくりに取り組まれているか、一所懸命伝えていかなければならないと思いました
生産する人、販売する人、調理する人、食べてくれる人をひとつにつなぎ、安全・安心・ローコストを実現していきたいと、改めて感じました。

今回は、このような機会を与えていただいて、とても感謝しています。

 

夜は海和販売所上で

営業部 平田(写真中央)

 

 

教育に協力していただいた烟台海和食品関連部署の皆様、他ご対応頂きました皆様 誠にありがとうございました。

営業部 平田

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