• ホーム>
  • うぉっ得!通信>
  • 【幼児食】メバルを使った人気レシピ3選|離乳食が終わったお子様におすすめの骨取りお魚レシピ

【幼児食】メバルを使った人気レシピ3選|離乳食が終わったお子様におすすめの骨取りお魚レシピ

2023.3.20

【幼児食】メバルを使った人気レシピ3選|離乳食が終わったお子様におすすめの骨取りお魚レシピ
  • instagram
  • facebook
  • twitter

 幼児食は、離乳食の完了期・パクパク期が終わった1歳半くらいから食べさせ始めます。 「食事って楽しいな」と思ってもらうことや食事習慣の形成にとても大事な時期です。 

 

今回は【メバル】を使った幼児食をご紹介します。 

 骨が取ってある切身を使用したレシピで幼児期のお子様にも安心してお魚を食べて頂けます。 

 お魚特有の臭みも処理済みの商品を使っているので、お魚に少し苦手意識があるお子様にもおすすめです!

 

 

Today's  recipe


【行事食 端午の節句】

メバルの竜田あげ

メバルの塩焼き

ねばねばソース

メバルの

トマトソース煮込み


recipe

【行事食 端午の節句】

メバルの竜田あげ

comment

片栗粉をまぶし揚げるのでスナック菓子のようなカリっとした皮の食感と下味が付いたふんわりした白身の両方が味わえます。


献立:こいのぼりのそぼろご飯・ほうれん草とコーンのバター炒め・ミニトマト・オレンジ


アレルギー食材:表示の義務がある特定原材料7品目 なし

材料【1人分】

 

Plusメバル切身80g:1/2 枚

片栗粉:4.5g

揚げ油:適量

<調味料>

しょうが汁:1g

酒:1g

しょうゆ:1.5g

作り方

 

①メバルは<調味料>に15分漬けておく。

②【1】の汁気をペーパータオルで吸いとり、片栗粉をまぶす。

③揚げ油を中火で熱し【2】をからりと揚げる。

栄養価【1食あたり】

エネルギー:79 Kcal タンパク質:7.4g 脂質:3.4g 炭水化物 :3.9g 塩分:0.3g

next recipe

 

 


recipe

メバルの塩焼き

ねばねばソース

comment

焼き魚は少しパサつきを感じることがありますが、オクラを刻んたソースをかけると美味しく、なめらかで喉越しがよくとても食べやすくなります。


献立:ごはん・みそ汁(油揚げ、わかめ)・たけのことしいたけのきんぴら・カットトマト


アレルギー食材:表示の義務がある特定原材料7品目 なし   

材料【1人分】

 

Plusメバル切身80g:1/2枚

塩:少々 オクラ:9g

しょうゆ:小さじ1/3

作り方

 

①メバルに塩をふる。

②グリルかスチームコンベクションで焼く。

③オクラは色よくゆで、冷水にとり、細かく刻み、しょうゆで味を調える。

④器に【2】のメバルを盛り【3】のソースをかける。

栄養価【1食あたり】

エネルギー:48 Kcal タンパク質:7.6g 脂質:1.4g 炭水化物 :0.8g 塩分:0.6g

next recipe

 

 


recipe

メバルの

トマトソース煮込み

comment

具材を1㎝角くらいに切るので きのこや野菜が苦手な園児も メバルと一緒に美味しく食べられる洋風煮魚です。


献立:トースト・ジャーマンポテト・キャベツと大豆のサラダ・ほうれんそうのコンソメスープ


アレルギー食材:表示の義務がある特定原材料7品目 なし  

材料【1人分】

 

Plusメバル切身80g:1/2枚

トマト:30g

たまねぎ:20g

生しいたけ:6g

ブロッコリー:10g

サラダ油:3g

<調味液>

ケチャップ:3g

中濃ソース:2g

砂糖:1g

塩:0.6g

水:50ml

作り方

 

①トマト、玉ねぎ、生しいたけは1㎝角に切る。

②ブロッコリーは小房に分け色よくゆでておく。

③鍋にサラダ油をひき、【1】を入れ炒めたら、<調味液>を入れ中火で煮る。

④【3】が沸騰したら、メバルを加え弱火の中火で8分くらい煮て器に盛り、ブロッコリーを添える。

栄養価【1食あたり】

エネルギー:98Kcal タンパク質:8.4g 脂質:4.5g 炭水化物 :6.6g 塩分:0.9g

next 

 

 


product

メバル 骨取り 切り身 80g(切身百選Plus)冷凍 骨取り魚 切り身魚 水産加工

comment

◆ベーリング海、アラスカ湾で漁獲される魚です。ひきしまった食感と淡泊な身質が特徴で、焼き魚、煮付け、揚げ物に、和食・洋食・中華を問わず素材感を活かす料理に幅広くご活用頂けます。

◆栄養士さん・調理師さんのご意見を参考に、形状や大きさのばらつき、骨の残りなど様々な品質に徹底的にこだわり、安心・安全を追及して製造しています。


あわせて読んでほしい