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【1月の行事食】銀ダラのカレーソース


time30min

gindaracurry

メニューコンセプト

１月の行事食　「カレーの日」　 1月22日はカレーの日。カレーライスはもちろんですが、目先を変えてお魚のソースをカレー仕立てにしてみはいかがでしょうか。

このレシピに使われている商品

その他のおすすめの魚

材料（1人分）

    　
  • Plus銀ダラ（骨取り)６０ｇ１枚
  • 塩、しょう各少々
  • 小麦粉適量
    • 　　
  • サラダ油適量
  • 玉ねぎ１０ｇ
  • 赤パプリカ５ｇ
  • サラダ油小さじ1/２
  • ＜調味料Ａ＞
  • 小麦粉小さじ1/２
  • カレー粉１ｇ
  • ＜調味液Ｂ＞
  • 顆粒コンソメ０．５ｇ
  • バター２ｇ
  • 牛乳３０ｇ
  • 塩、こしょう各少々

フライパンでの調理

  • 1銀ダラに塩、こしょうを振り下味をつけ小麦粉をまぶす。
  • 2【１】を油で両面こんがり焼く。
  • 3玉ねぎ、赤パプリは粗いみじん切りにする。
  • 4フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを中火で炒め、透き通ってきたら、赤パプリカ＜調味料Ａ＞を加え炒め合わせる。
  • 5【４】に、＜調味液Ｂ＞を加え煮詰め、塩、こしょうで味を調える。
  • 6【２】を器に盛り、【５】のソースをかける。
  • 7付け合わせ：レタス、イタリアンパセリ

スチームコンベクションでの調理

  • 1ホテルパンにオーブンシートを敷き、塩、こしょう、小麦粉を振った銀ダラを並べ、オイルスプレーをかける。
  • 2予熱をしたスチームコンベクションに入れ、コンビモード（30％）温度220℃で１０分位加熱します。

※調理内容は目安となる温度と時間を記載しております。ご使用の焼成機によって加熱条件が異なりますので、記載調理方法でも焦げが生じたり、火が完全に通らないことがありますのでご注意ください。また、大量調理の場合や、魚の身の厚さ、魚種によっても仕上が来の状態は変わりますので、調理される際は加熱時間・温度などを調整してください。

栄養価（1人分）

    • エネルギー232cal
    • タンパク質10.1g
    • 脂質19.2g
    • 炭水化物1.1g
    • カリウム370g
    • カルシウム61mg
    • 鉄0.7mg
    • ビタミンD2.2μｇ
    • ビタミンB10.07mg
    • ビタミンB0.13mg
    • ビタミンC12.0mg
    • 食塩相当量1.1g

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