安心・安全

Safety and Security

生産現場の管理力向上

生産現場の現場力・管理能力向上のために

オカフーズは、会社を創設した当初から「工場のないメーカー」をモットーとしており、自社ブランドの商品でも、生産は国内外の協力工場にすべてアウトソーシングしています。しかしオカフーズはアウトソーシング先の工場から製品を受け取るだけではありません。原料から製品までの流れを一元的に管理し、生産管理と品質管理においてリーダーシップを取ることによって「安心・安全・ローコスト」な製品を「少量・多品種・短納期」で生産することを目指しています。

「監視」ではなく「管理」

私たちはまず、協力工場の工場長をはじめとする現場責任者の教育・育成を最優先にしております。育成された責任者から現場リーダーへ、そして一般の作業員へと現場力や管理能力を落とし込むという考え方で全体のレベルアップを図っています。そのために、当社の原料調達、生産管理、品質管理、商品開発、マーケティング、営業などの各担当者や、役員も頻繁に訪問し、ミーティングや改善活動を行っています。アウトソーシング先スタッフと一緒に現場の状況を確認して改善したり、管理技術のレベルアップに取り組んでいるのです。もちろん時間も労力もコストもかかりますが、そのようにしながら工場と一緒に成長し、現場力や管理能力が確実につくことを目的としています。

定期的な相互訪問

現在、魚に対する様々なニーズがありますが、オカフーズが40年前に創業した当時からは商品の付加価値や求められる品質は大きく変化してきました。会社設立当初は、仕出し弁当や学校給食向けの商品が多く、骨のついたフィーレや切身が中心でしたが、現在は高齢者施設や病院でご使用頂くことも増え、骨取り切身や調味済み・焼き済み商品の需要が多くなっています。

私たちは定期的に生産現場を訪問し、「今現場で作られている商品は、誰が、どのような場面で、どう調理され、消費されるのか」を現場の人々へ伝え、理解してもらうことで、現場の人々の自らの品質意識や仕事のレベル向上を図っています。

また反対に、中国・ベトナムの協力工場の方にも定期的に日本を訪問して頂いています。日本の食・生活文化に触れることや、実際に自分たちの作った商品がどのように消費されるのかを自分の目で見て感じることで、イメージを具体的に掴んでもらいます。日本で学んだことを、現場の生産や改善活動に活かしてもらうことで、よりいっそう現場力が向上することを目的としています。

ISO取得

中国、ベトナムの両工場において、ISO22000を取得しております。世界の定める基準で・管理でより良い商品を生産し、お客様に安心・安全をお届けできるよう努めています。

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