レシピ
RECIPE
サケと白身魚の蒸し寿司

メニューのコンセプト
関西では、冬に温かい蒸し寿司をいただきます。焼サケほぐし身と白身魚ほぐし身で紅白になり、見た目も華やかです。
材料
【1人分】
焼サケほぐし身:30g
白身魚ほぐし身:30g
白飯:200g
寿司酢:30ml
卵:1個
砂糖:7g
塩:1g
ショウガの甘酢漬けの漬け汁:3ml
サラダ油:10ml
ショウガの甘酢漬け:20g
【付け合せ】
三つ葉
焼サケほぐし身:30g
白身魚ほぐし身:30g
白飯:200g
寿司酢:30ml
卵:1個
砂糖:7g
塩:1g
ショウガの甘酢漬けの漬け汁:3ml
サラダ油:10ml
ショウガの甘酢漬け:20g
【付け合せ】
三つ葉
作り方
- 白飯が温かいうちに寿司酢を混ぜる。
- 溶き卵に砂糖と塩を加え、フライパンを弱火にしてサラダ油で炒めて煎り卵にする。
- 白魚ほぐし身にショウガの甘酢漬けのつけ汁を混ぜておく。
- ココット型の底に、焼サケほぐし身、(2)の煎り卵、(3)の白身魚ほぐし身をいろどり良く並べる。
- 酢飯の半分を入れて、ショウガの甘酢漬けを敷き詰め、皿に残りの酢飯を敷き詰める。
- スチームで約10分蒸す。
- 型から出して三つ葉を飾る。
- ※魚の芯温を0~5℃に解凍した状態での調理方法になります。
応用のヒント
正式には、せいろで出てきますが、ココット型やグラタン皿などに入れて残った冷やごはんで手軽に作れます。
注意事項
調理内容は目安となる温度と時間を記載しております。
ご使用の焼成機によって加熱条件が異なりますので、記載調理方法でも焦げが生じたり、火が完全に通らないことがありますのでご注意ください。
また、大量調理の場合や、魚の身の厚さ、魚種によっても仕上が来の状態は変わりますので、調理される際は加熱時間・温度などを調整してください。