レシピ
RECIPE
バサのから揚げ和風あんかけ

メニューのコンセプト
から揚げにあんをかけて和風に
材料
材料 1人分
バサ切身(骨取り) 60g
こしょう 少々
片栗粉 4g
揚げ油 適量(7%)
だし汁 70g
A
しょうゆ 9g
みりん 6g
砂糖 1g
酒 2.5g
片栗粉 3g
付け合せ:
小ねぎ、水菜、絹さや、なすとかぼちゃの素揚げ
バサ切身(骨取り) 60g
こしょう 少々
片栗粉 4g
揚げ油 適量(7%)
だし汁 70g
A
しょうゆ 9g
みりん 6g
砂糖 1g
酒 2.5g
片栗粉 3g
付け合せ:
小ねぎ、水菜、絹さや、なすとかぼちゃの素揚げ
作り方
- バサにこしょうを振り、片栗粉をまぶす。
- 170℃の油でバサを7~8分ほど様子を見ながら揚げる。
- 鍋にだし汁と熱し、Aの調味料を加えて沸騰させ、適量の水で溶いた片栗粉を回し入れてとろみをつける。
- バサを器に盛り、3のあんをかける。
応用のヒント
・凍った状態のバサに片栗粉をまぶすには、袋を使うとまぶしやすいです。
・とろみのあるあんをかけることで飲み込みやすくなります。
・から揚げは冷めると硬くなりやすいです。柔らかいほうがよい方にはとろみをつける前のだしと調味料で煮、片栗粉を少し減らしてとろみをつけてください。
栄養価
エネルギー 186kcal
タンパク質 12.0g
脂質 9.4g
炭水化物 10.6g
鉄分 0.5mg
ナトリウム 565mg
ビタミンA(レチノール当量)43μg
ビタミンB1 0.21mg
ビタミンB2 0.08mg
ビタミンC 0mg
塩分 1.4g
・とろみのあるあんをかけることで飲み込みやすくなります。
・から揚げは冷めると硬くなりやすいです。柔らかいほうがよい方にはとろみをつける前のだしと調味料で煮、片栗粉を少し減らしてとろみをつけてください。
栄養価
エネルギー 186kcal
タンパク質 12.0g
脂質 9.4g
炭水化物 10.6g
鉄分 0.5mg
ナトリウム 565mg
ビタミンA(レチノール当量)43μg
ビタミンB1 0.21mg
ビタミンB2 0.08mg
ビタミンC 0mg
塩分 1.4g
注意事項
※冷凍状態の魚を使用
※分量は正味量
※大量に調理する場合は、水やだし汁、調味料や油を少なくしてください。
※「付け合せ」は栄養計算に含まれていません。
※栄養価は 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」で算出