知る・楽しむ

VARIETY

おもしろ辞典vol.2 白カレイ・ブリ編

オカフーズの白カレイはココが決め手!

その1 北の楽園といわれている、アラスカ海域で育ちました!!

当社はアラスカ海域の白カレイを仕入れています。アラスカでは餌による海洋汚染を防ぐために養殖漁業の禁止、生態系に影響を及ぼす工場の建設等にも厳しい規制が設けられています。

その2 バラつきのない切身形状!!

切身形状がバラつかないように、原料のサイズを指定して仕入れています。ちなみに、アラスカの20隻以上ある船内凍結可能なトロール船の中で、白カレイを狙って操業し、且つその中でも細かくサイズ選別を行う2~3隻の船を指定して仕入れています。

その3 年間を通して、安定供給!!

白カレイは生息数が少ないため、漁獲枠(漁獲可能量)が少ないのです。例えば、2014年の漁獲枠は、黄金カレイ184,000トン、浅羽カレイ85,000トン、白カレイ24,500トンです。そのような状況ですが、オカフーズは安定的に白カレイを仕入れることが出来る環境になっています。

オカフーズのブリはココが決め手!

その1 海水温度が下がってきたら、狙い目!!

春のブリは寄生虫が多いと言われているため、寄生虫の少ない、海水温度が下がった秋~冬のブリにこだわって仕入れています。

その2 必ず、仕入れる前に原料を検品!!

仕入れをする時は必ず検品を行い、寄生虫が少ないか、胃袋に餌が残っていて痛んでいないかをチェックします。(尚、工場にて加工中に寄生虫を発見した場合は除去しておりますが、身の内部に入り込んでいるものは発見が難しく、除去出来ない場合があります。)

臭みとパサつきに、さようなら!!

ブリは調理すると、硬くなりパサついてしまうのが悩みですが、Plusブリ切身は、Plus製法(特許取得済)により、魚の旨味を残しつつ生臭みをおさえて、パサつかずジューシーな食感を実現しました。

魚の特性について

白カレイ

Plus白カレイは身が柔らかく魚体も小さいのに、骨を取ってもなぜ崩れないのでしょうか?それには秘密があります!水産加工品にも広く使われている結着剤(酵素製剤)を使い、肉質を強めているので、身崩れの心配なく調理して頂けます。(結着剤:食品衛生法に基づき、使用が認められている添加物を複合した製剤を使用しています。)
まれに、「加熱調理すると中身が溶けて無くなる」「解凍したら身が崩れて柔らかくなる」等、ご指摘がありますが、『ゼリーミート現象』によるものと考えられます。原因としては、魚の生理状態によるものや、寄生した粘液胞子虫が分泌する酵素によるものと言われています。尚、粘液胞子虫は人には寄生致しません。

ブリ

ブリの代表的な寄生虫は「ブリ糸状虫」。まれに血合部分にリング状に巻いたように寄生しますが、ヒトには寄生は致しません。また、魚の寄生虫は-20℃で24時間凍結すると死滅するため、万が一食べても、冷凍魚の切身では害はありません。

商品の取扱いについて

その1 ピンホールについて

輸送中の衝撃等により、袋に目では確認できない位のピンホール(微小な穴)が空いてしまう事があります。しかし、凍結した冷凍食品のため、このピンホールが出来た場合でも、袋の中に空気が入りにくいため急激な品質劣化は起こり難くなっております。

その2 毛髪混入防止には、継続・訓練・確認が大切です!!

髪の毛は平均50~100本毎日抜けると言われています。オカフーズの工場では、毛髪混入を防ぐために、毎日の洗髪の推奨、更衣室入室前の髪のブラッシング、顔の一部のみ空いている作業着の着用、工場入室時と一時間毎の作業着表面のローラー掛け等行っております。しかし、一番大切なことは、決められたルールを定着させるために毎日継続して訓練して、ルールを現場作業員が常に守っているかを管理者が確認する事なのです。

一覧へ戻る
PAGE TOP