オカブログ

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2015年6月22日

ベトナム出張記

今月も定例のベトナム出張にて活動を行ってまいりました。訪問する毎に暑くなり、日中は38℃近くにもなり外での活動は体調管理に気をつけないといけない陽気になってきました。

 

まずは恒例の「工員さんお宅訪問」です。今回は3名2世帯のお家にお邪魔してきました。   ベトナム出張でのお宅訪問1軒目は共にパッキングチームで働くチャウさん、フーンさん夫妻のお宅です。工場からは22㎞、車で30分ほど移動したクアンナム省郊外の町です。ここに奥さんであるフーンさんのご実家がありお母さんと娘さんと暮らしています。フーンさんは先々週から産休に入り、現在は第二子の誕生に備えて自宅で療養しています。元気な赤ちゃんを産んで欲しいですね。         ベトナム出張でのお宅訪問②2軒目はフィーレチームの漬込み作業エリア担当のフーンさん(こちらは男性)のお宅です。

 

工場からは比較的近くの海沿いの集落で、ここは漁師さんがたくさん住む場所です。お父さんはやはり漁師さんでした。漁師さんのお宅に訪問すると出てくるのが「イカ料理」です。とても新鮮なイカを茹でてくれ、振る舞ってくれました。フーンさん、まだ若いと思っていましたが、既に結婚もしておりお子さんまでいました。とても真面目な工員さんで、聞けば真面目は厳しいお父さんの教育の賜物だとか。

 

今回も工員さんとその家族ともふれあい、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。 日本訪問した工員さんが現地で研修報告会次に、先日「日本研修」に来ていた2名の工員さん、タオさんとキュウさんによる日本研修の報告会を行いました。これは全工員さんや管理者、事務所スタッフなど総勢120名程で開催しました。日本での研修風景や観光での一コマなど画像を見てもらい、全体の訪問日程をおさらいし、その後タオさん、キュウさんそれぞれが自分の感じたことを発表してもらいました。彼女たちの口から直接話す経験談や感じたこと、今後工場の仕事をどのようにしていきたいか、これらを話してもらうことはとても重要です。工員さん達はみんなしっかりと話を聞いて、何かを感じてくれたようです。製造現場と消費現場の距離を縮め、相互が理解することが出来るこの活動を今後も高めていきたいと感じました。           クワンヒューの環境整備今回の出張前に環境整備も少しレベルアップしていきたいと思い「傳來工房(京都)」の環境整備研修に参加させていただきました。そこで学んだことを少しでもベトナム工場と共有したいと思い今回の出張に臨みました。研修報告を行った感想としては“環境整備はお客様に喜んでいただく商品やサービスを提供できるための基礎力アップ”と言うことを今まで以上に理解してもらえたのではと感じました。また、「徹底的に」ということを体感してもらうため本社社屋の玄関周辺を「徹底的に」キレイにする作業を参加者みんなで行いました。こういった作業は本当に楽しいです。少し心が磨かれた気がします。       ドンフンの環境整備ドンフンで環境整備会議クワンヒューの環境整備②最後に労務改善の一環である食事改善もフォローしてきました。恒例の厨房会議では現在の困りごとや、食事アンケート結果の対応策などかなり具体的な内容の話し合いを行います。味の好みが思った以上にあることから今回取り入れた「卓上調味料」は思った以上に好評であったり、少しずつですが成果も見えてきております。       食堂の調味料設置美味しい食事で工員さんが喜んでくれ、結果として末永く働いてもらうことはとても重要なことです。これからもスピードを緩めることなく改善を行っていきたいと思います。       商品部 武井

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