2019年2月4日 オカ日記
節分ランチ
こんにちは
オカフーズ マーケティング室でございます。
先週末は気温も高く、天気も良かったですね。
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
さて本日は節分の話題について
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと
(以下転載)
節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。
太陰太陽暦(旧暦)では、立春に最も近い新月を元日とし、月(太陰)の満ち欠けを基準(月切)にした元日(旧正月)と、太陽黄経を基準(節切)にした立春は、ともに新年ととらえられていた。
したがって、旧暦12月末日(大晦日)と立春前日の節分は、ともに年越しの日と意識されていたことになる。
今も節分を「年越し」「年取り(数え年とは、生まれた日を1歳とし、誕生日に関係なく新年に皆が年を取る数え方)」と呼ぶ地域があるのはこの名残である。
一般的には「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる。
とのことですが、
弊社では本日、ランチに恵方巻を作り、社員のランチとして提供されました。
準備中の様子
自分で手巻きできるようなセットも用意、
好みの具材を入れ、好きなように巻いていきます。
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どんぶり派にはこのような盛り付けもございます。
今後も季節に応じた行事をタイミングよく開催し、
魅力のある会社に進化していけるような企画も考えてまいりたいと思います。
次はお花見でしょうか
また報告させていただきます。