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2017年2月20日 オカ日記

最近、中国でレンタル自転車が流行っています。

最近、中国でレンタル自転車が流行っています。

今まで、中国の上海や北京等の大都市では気軽に自転車を乗ることがなかなかできませんでした。
原因は駐車する場所が少なく、メンテナンスが面倒で、しかも盗まれる率が非常に高いからです。
しかし、最近から上海の街角ではオレンジ色と黄色い自転車を多く見かけるようになりました。

 

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このレンタル自転車にはGPS捜査の機能を配置されていて盗難対策が施されています。

レンタル費用は二種類あります(Mobile・ofoの場合)
① 30分以内:0.5元(約8.5円)
② 1時間以内:1元(約16.6円)

使用方法:まずアプリをスマホでダウンロードしておきます。

①保証金を支払います。写真のオレンジ色の自転車(Mobile)は299元(約5,000円)、黄色の自転車(ofo)は99元(約1,670円)です。Wechat(Lineのようなサービス)などでオンライン決済が可能です。
②スマホで現在地の近くにある自転車を検索して、予約(15分間)できます。
③ 自転車にあるQRコードをスキャンすると自転車のロックが解除されて、利用することができます。
④ 使用後はサドル下の鍵を手で締めたら、自動で終了となり料金が計算されます。

ただし注意事項があります:
① 乗り捨て時の駐輪場所は歩道の白線のところにすることです。
もし見つからなければ、自転車が多く止めている場所や路口でもいいです。
正しい白線にとめていなくてもし警察に持っていかれたら、その自転車を取り返すのは自分の責任です。
② 悪質な駐輪(地下やマンション内など)を繰り返す場合は保証金を没収されます。

レンタル自転車はすでに中国の主要都市では普及し始めており、都市の渋滞問題や環境汚染問題をある程度緩和させています。

このサービスを利用している欧珂上海事務所のスタッフは「10年ぶりの自転車は楽しめて、良い運動になりました。また毎日自転車に乗れて、学生時代を思い出します」と毎日自転車に乗るのに満足しています。

また、最近レンタル自転車だけではなく、乗り捨てレンタルの電動自転車も見かけました。ちなみに中国の電動自転車は日本の電動アシスト付き自転車と違い、ペダルを漕がなくても走ることが出来ます。

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利用方法はレンタサイクル自転車と同じようにアプリを使って自転車を検索し、スマホで決済することになります。

それから、去年6月に、ドイツの自動車大手ダイムラーは中国重慶市で開始した「car2go」がまもなく上海でも利用できることになるらしいです。

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従来のカーレンタルと違って、上記のレンタル自転車と同じく、複雑な手続きが必要なく、スマホで現在地の近くにある自動車を検索して、予約してから利用できます。
レンタカーより気軽に、使いたい時だけ短時間借りられるのがカーシェアリングです。

ますます交通渋滞や環境汚染の問題が激しくなる上海では、それに悩んいる上海市政府はこのようなサービスの導入を積極的に支援しています。

今後、チャンスがあれば、上海に来られた方は、是非レンタル自転車を試してください。

 

上海事務所  高

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