オカブログ

BLOG

2015年11月20日

中国の漁業事情のご紹介

今回は、中国より現地の漁業事情を紹介させていただこうと思います。

 

中国では9月1日から漁労解禁期になり、漁師達はいよいよ海に出られるようになりました。

 

image1 (3)

 

 

今の時期はさわらとカタクチイワシがメインで、引き網では渡り蟹も取れました。

 

 

 

 

image4

 

中国の資源は年ごとに減っておりますが、比較的にさわらは獲れる方で、またさわらは我が社の主力魚種でもあります。

 

加工技術がいくら上手くても、鮮度が悪ければ、よい製品を作れないし、

 

「原料から消費者まで安全安心を最優先かつローコストにする」という経営方針に基づき、第一線にて原料状況把握のために、三年連続で日本の原料担当者と産地に来てます。

 

漁港の漁師は情熱的で、お客様のもてなしとして、いつもお酒を勧めます。

 

お酒を飲みコミュニケーションをとることで、良い関係性ができて、優先的に品物を売ってくれるケースもあります。

 

中国漁業資源保護がよくないのは、網の目は小さすぎだと思い、ボールペンの太さしかありません。

 

この小さい網は”全滅網”とも言われています。

 

image3

 

また 弊社購入のさわらは水揚げ後、冷凍工場まで車で5分間もかからない場所で、荷物が着いたら、1時間以内に処理をしています。

 

これは弊社製品の品質の要です。

 

 

 

中国現地スタッフ 品管担当 王

PAGE TOP