オカブログ

BLOG

2016年1月28日

ベトナム出張記(営業部)

ベトナム・ダナンに出張に行ってきました。

 

今回の出張は冷凍魚原料の検品・選別、そして商品開発が目的です。

 

滞在中はベトナム工場の生産スタッフにも手伝ってもらい、お蔭様でいい商品が出来ました。

 

最終日に、生産スタッフの皆様のご自宅に、日頃の感謝の意も込めて、訪問させて頂きました。

 

今回は、工場のあるダナン近郊の3件にお邪魔しましたが、 みなさん、家族総出で暖かく迎えてくださいました。

 

無題213

 

1件目のお宅は、お父さんが工場の守衛さん、お嫁さんが検品担当で活躍してくれてます。

息子さんは、地域産品の大理石細工の職人さんです。

大理石職人は、代々世襲制で、近所は石職人村を形成して、観光客も多く来ます。

ご自宅は、お店も兼ねていて、仏像や動物の彫刻がたくさん並んでいます。

ベトナム料理のオンパレードで、もてなしてくれました。

お嫁さんの3歳の娘さんも、可愛い踊りを見せてくれました。

無題21   無題1

 

2件目は、切身担当の娘さんのご自宅。

漁師さんと大工さんで生計をたてています。

ダナン近郊はリゾートホテルやコテージがどんどん出来ていて、その建設にも携わっているらしく、誇らしげに話してくれました。

おもてなしに、お父さんが獲ってきた、ライギョ(?)料理を出してくれました。

初めて食べましたが、淡泊な味わいで、おいしかったです。

 

無題

 

3件目は、夫婦でオカフーズ工場で働いてくれています。

お父さんは木工家具職人です。

家具職人の村らしく、素朴な雰囲気でした。

毎年、洪水があるらしく、この高さまで水が来るとか、たくましく話してくれました。

ダナン名物のミンクアン(汁が無いフォー?)を伝統スタイルでふるまってくれました。

訪問したどの御宅も、すごく親切におもてなしして頂き、 工場で働いている娘さんの仕事ぶりの写真を見ながら、興味津々に話を聴いてくれました。

お暇するときは、どの家のお父さんも、目を潤まして、見送ってくれました。

普段は、ベトナム工場で生産スタッフの皆様が一生懸命作ってくれた、切身製品を販売していますが、作ってくれている人達・そのご家族の生活にもつながっているんだなあ、と感じさせられました。

 

日本で切身を使ってくださるお客様にも、どんな人たちが関わっているのかのストーリーを伝えていきたいと、思いを新たにしました。

 

 

営業部 平田

PAGE TOP